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ブリザードフラワーの作り方

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ブリザードフラワーはどのようにして作られる?

ブリザードフラワーは、花などの植物がもっとも美しい状態の時に刈り取り、そしてすぐに水分や樹液を抜き去ってから有機物と着色料から成る人体に害の無いブリザーブド液へと浸します。水分が抜き去られた植物がこの溶液を吸い込むことによって色素が定着し、形状を保つことのできる状態になります。このブリザーブド液に浸す時間は使用する植物の種類によって異なってきますが、数時間から数日間の間ブリザーブド液に浸しておくことになります。

ブリザーブド液にはグリセリンの成分が含まれており、これによって植物のしなやかさが維持されます。花だけに限らず、フルーツなどでも同様に行うことができ、こうした技術は様々な場において利用されています。

ブリザードフラワーを作るのに必要な道具

ブリザードフラワーを作るためには、まずそれに使用するための植物が必要となります。花などの場合は、刈り取ってから時間が経ち花弁などがしおれてしまっているものなどは上手くいかないため、刈り取ったばかりのしゃきっとした状態を使います。

次に欠かせないものとして、プリザーブド液が挙げられます。これは市販もされているため、一般の人でも簡単に入手することができます。ほかには花を浸けるための容器が必要となります。これには蓋のついたものが良いでしょう。さらに花をプリザーブド液に浸け込むための「重り」となるものが必要です。釘やワイヤー、アルミ線などを用います。作業中にプリザーブド液が手に付着しないようにするためのゴム手袋などのほか、ティッシュやタオル、またビニールシートなども用意しておいた方が良いでしょう。

ブリザードフラワーを作ってみよう

ブリザードフラワーを作る際は、まずできるだけ底の深いプラスチックタッパーなどの容器にプリザーブド液を注ぎます。こぼれても大丈夫なように下にはビニールシートを敷き、また手などに溶液が付着しないようゴム手袋などをはめて作業を行います。

次に新鮮な花を刈り取り、花の茎部分などに釘を刺したりワイヤーを巻いたりして花が溶液に沈むようにしてから、液の中へと浸け込みます。後はそのまま容器に蓋をして、暗く涼しい場所で保管します。花の大きさや形状に応じて浸け込んでおく時間が異なってきますが、バラなどの場合は、まだ使用していない新しい溶液を使った時で大体5〜6日程度を目安にすれば良いでしょう。後は花をプリザーブド液から取り出し乾燥させて完成となります。