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ブリザードフラワーの取り扱い注意点
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ブリザードフラワーは高温多湿に弱い
ブリザードフラワーを長く楽しむためには、良好な環境での保存を心掛ける必要があります。特にプリザーブドフラワーは高温多湿に非常に弱く、保管の際には最大の注意を払わなければなりません。
通常ブリザードフラワーにもっとも適した環境は湿度が30パーセント、温度が18度から22程度と言われます。湿度・温度ともにこれを上回った環境にブリザードフラワーを置きっ放しにすると、花弁の色褪せなどといった劣化症状が生じてしまいます。葉脈に定着させた着色液が染み出してしまい、色が抜けてしまうのです。逆にこれらを下回る環境もあまり好ましくなく、この場合は花弁のひび割れなどが生じてしまう可能性があります。取り扱いには十分な注意を払いたいところです。
ブリザードフラワーは強い光に弱い
ブリザードフラワーはまた「光にも弱い」という弱点があります。通常家の中で使用されるような照明程度なら問題はありませんが、それでもブリザードフラワーを室内に飾る場合などはできるだけ照明器具から離した方が理想的であると言えます。
また、直射日光が持続的に照射される環境などは望ましくありません。そうした環境に長時間に渡ってブリザードフラワーを置いた場合、これもやはり色褪せやひび割れといった劣化症状を発生させてしまう原因となります。ブリザードフラワーを保管する際は風通しの暗所が理想的でしょう。インテリアとして飾る時なども、適度な風通しがある場所に飾るようにしましょう。空気が停滞しているような場所で長時間光を照射されると、花弁に熱が蓄積されていき劣化の原因となるからです。
ブリザードフラワーに埃は大敵
室内などに長期に渡ってブリザードフラワーを飾っていると、「埃」という問題が生じてきます。花弁などに埃が溜まってしまった場合などは、一体どのように対処すれば良いのでしょうか?結論から言いますと、この場合は新しいものを買って交換するのがもっとも適当であると言えます。
たとえばガーゼなどを利用して花弁の埃を拭き取ろうとすると、花弁を傷つけてしまう恐れがあります。また、ドライヤーなどで埃を吹き飛ばす場合も同じです。埃へのもっとも確実な対策は、「埃が付着しないように予防する」という事です。たとえばショーケースの中に入れて飾ったり、あるいは保管の際にはケースの中へと移動させたりなど、埃が溜まらないように配慮する必要があります。